最近の若者は○○で

手垢が着いていそうな程、使い古されている言葉ですが

先日買い物に出掛けた時のことですが、1人の元気な男の子(5歳くらい)が僕にぶつかって来ました。

僕にぶつかった反動で男の子は倒れたものの、幸い怪我はなかったのですが
起き上がると共に「ごめんなさい」と謝ってきたんですよね。

僕は、まだ小さいのにちゃんとしてるなぁ、と感心していたんですが

それを見ていた男の子のお母さんも
「すみません。すみません。ほら、このお兄ちゃんにちゃんと謝って」と。

男の子に再び「ごめんなさい」と言われて、
むしろ僕が避けられなくてごめんねと、
いたたまれない気持ちにすらなったんですけど、この一連の出来事。

まだ小さい男の子が、当たり前のように謝る姿を見た僕にとっては、
全米が涙した超大作よりも、心温まる出来事だったわけです。


で、ここからが本題(笑

違う日のことですが、買い物に出掛けたいた時のこと。

おじさん(40代後半から50代前半)がすれ違う時に、
僕の肩にぶつかって来たんですよね。

おじさん(小声で痛ーなっ)と言って素通り。。。

急いでたのか、仕事で嫌なことがあったのか、
家族となにかあったのかは分かりませんが

数日前に、小さい男の子が「ごめんなさい」と謝ってきたのに対して、
おじさんは謝ることすらなく「むしろ文句を言う始末」


どっちが子供なのか分からないですよね。。苦笑

初服(福)

2014年を迎えてから、1週間ほどが経ちましたね。

新年を迎えてから、初服(福)を購入した方は沢山いると思いますが
僕の初服はベレー帽を購入しました。服ではありませんが。苦笑

ベレー帽の写真をうまく撮れなかったので、載せませんが
ちょっとした抜け感を作るにはベレー坊は重宝しますね。

いくら安くなるとは言っても、落ち着いて買い物をしたいので
初売りセールのようなギラギラした環境が苦手です。苦笑

タグ：手フェチ

2013年の11月。初めまして

このブログをご覧になって下さる方が想像以上に多くなっていて
ありがとうございます、と同時に少し戸惑っています。苦笑

戸惑っていはいますが、いつもご覧になって下さる方ありがとうございます。


話しは変わりますが、友人夫婦に子供が生まれたので少し落ち着いてから行こうと思っていたところ
ありがたい事に友人夫婦から招いてもらったので

出産祝いにオムツを5袋？抱えながら行ってきました。
友人夫婦の子供ですが


まぁ～可愛らしい。。。


そこで改めて思ったんですけど、男は女性に敵わない
改めて女性は偉大だと思うと同時に、お袋に育ててくれてありがとうって感慨にふけってました。
世の中のお母さん達は本当に凄いですね。男は敵わないです。苦笑


そんな事もあって結婚したいって思いましたよね。
その前に相手を見つけないといけないんですけど。苦笑




久しぶりに懐かしのNudie Jeansのダンガリーを着ましたが、結構厚手なのでこの時期に着る洋服としてはおすすめです

左手の薬指の傷ですが、友人宅の愛犬にやられました。苦笑

タグ：フェチ 腕

年齢なんて目安でしかないと思っています

もういくつ寝るとクリスマスと年越しですね。
歳をとるごとに、月日が流れるのが早くなっているように感じるわけですが

「年上に気を使うのは当たり前」と言われていることに
10代の頃からずっと疑問に思っています。(今でも

年上の前では、態度の大きな人も、社会的地位や年上の人間を前にすると
急に小さくなって腰が低くなる。。。

自分よりも少し早く生まれたか・遅く生まれたか
たったそれだけの差だと思うんですよね。

年齢と共に価値観や考え方が変わると、昔好きだったモノが今では・・・

このリングは、パトリックコックスなんですが
20代前半の頃は好きでよくつけてました。

今では、リングなんてほとんど付けませんが・・・






手白すぎて気持ち悪いかもしれませんね。。。苦笑

手フェチな女性に判断してもらいたいな・・・と思いまして

年齢を重ねていくと知らない事が減っていって
経験値が増えるほど、あらゆる事に新鮮さをなくしていったり

歳をとるって得るモノもあれば、失うモノも多いと思います。

価値観や考え方も同じで、さまざまな経験をしていくと変わっていくと。

昔好きだった洋服やコーデも今では全く違う
好きな異性のタイプも変わっていく

価値観が変わると昔は身に着けていたモノも
いつの間にか忘れてホコリをかぶっていたり。

この時計は頂いたものですが、何年もつけてなくて





手フェチの女性に喜んでもらうには、手を広げた方が良いのでしょうか？